はい!今週もコロナ週末でし。

(※コロナ週末…新型コロナウイルスの影響で #stayhome な週末の意)

今週は映画とか録ってあるドラマをみよっかなーと4つ借りてきました。

「引っ越し大名」「鬼滅の刃1巻」「クローン・ウォーズ3巻」「クローン・ウォーズ4巻」←映画…?

そう!やっと!!クローン・ウォーズの続きに着手(笑)2年ぶりくらい#59136;

どーせなんで今日はその3巻の感想をヒトコトずつ綴ろうと思います。


9話『闇のマント』

ルミリーナ・アンドゥリとアソーカのコンビ。

パダワンってマスター交換よくやるんですかね。

オビワンもパダワン時代はクワイ師匠以外のマスターと任務に赴くこともあったのかと思うとワクワクします。

そういえばJedi Apprentice は結局もう10年くらい一巻で挫折中#59142;

単語が難しいし、スター・ウォーズならではの固有名詞が英語になると更に難易#59125;

あ、話が逸れたw

いやはや、それにしてもアソーカはアナキン以上に自信家ですねぇ。

それが故に失敗することも多々なんですが、結局マスター達の危機を救うのもアソーカだったり。


10話『グリーヴァスのアジト』

キット・フィストーと彼の元パダワン・ナダールのお話。

ナダール…!?

(某ニュースサイトより拝借)


じゃなくて!!

こちら!!



…なんかタンノくん(@南国少年パプワくん)を連想させるのは私だけ!?



・・・ごめんなさい(笑)

なんだかんだ、まんまとグリーヴァスの罠にはめられるキット師弟。

9話もだったけど、ジェダイって結構罠にハマるよね。←次話でオビアナ師弟も罠にハマるしさ

で、グリーヴァスの罠からキットは抜け出すんだけど、タンノくんナダールはグリーヴァスに殺されしまうの#59123;

なのに・・・なのに!キットは元弟子の死をさらっと評議会に報告し終了といふ。

で、ヨーダも「力で勝とうとするのはジェダイじゃない」みたいな淡々とした感じ…。

そういうとこだぞ~!ジェダイ評議会#59122;

アナキンが特別にダークサイドに落ちたわけじゃなく、そういう冷たさがダークサイトを生み出しそうな体制とゆーか#59136;

執着とかゆう問題じゃないよね(プンスカ#59144;)


11話『囚人ドゥークー』

残り二話はオビワン&アナキンの話。

ドゥークーを追うも、肝心のドゥークーはなんちゃらって惑星で海賊に捕まっていた!←星の名前わからん

宇宙狙撃の名手オビワンと、運転の名手アナキン。

お互いにマウント取り合うんだけど、お互いの長所を組み合わせて最強のタッグっす!

ドゥークーに嵌められて二人とも洞窟の中に閉じ込められるんだけど、パワーが入らないライトセーバーを叩いてみるオビワンが昭和のオヤジでした。(映らないテレビ叩いちゃうやつね)

出口を塞いでる岩をフォースでぶん投げる内に毒ガスまで充満してきちゃったけど、アソーカに助けてもらえて良かったよ☆

そして海賊に捕らえられたドゥークーをげっとするため、海賊たちの元へ向かうのでした。

あ、あと、アニメ版でも考える時に顎ヒゲをサワサワするオビは本当に萌える。


12話『グンガンの将軍』

しょっぱなから~・・・いや、キミタチ捕まるのかよwww←オビワンとアナキンね

ドゥークー引き渡しの交渉も済み、海賊たちのもてなしで振舞われた酒を飲むオビワンとアナキン。

ちゃんと二人はわかってるんです、この酒が怪しいって。

なのに飲むんです。

・・・で!気を失ってドゥークーと同じ独房に入れられるというー。

マジで吹いたwwww

(Fanficの世界でもこの二人(とりわけオビ)はよく毒盛られてるんですが、だいたいジェダイは訓練で毒に対する耐性をもったるから平気だよ☆みたいな設定なんで、てっきりそーいうもんだと思ってました爆)


そして仲良く(?)三人で脱出を図ろうとするところがかわいかったです。

モタモタ歩くドゥークーを年寄り呼ばわりして嫌みを言い合ってるんだけど、端から見ると「おまえら仲良しかよ」みたいなw


でも一番ツボだったのはオビワンがマインドトリックで看守に牢を開けさせるところですかね。


 アナキン「そういうの嫌いじゃないです」


 ドゥークー「さすがだなケノービ」


って!って!!

なんかこの二人のオビに対するツンデレ感がまた萌えます#59119;

まぁその後なんやあるけど(端折り)、ジャージャーの活躍で無事脱出した3人組なのでした☆彡

ところでジャージャーが「アニー!オビー!」って呼ぶの可愛い。

クローン・ウォーズが映画からちゃんと繋がってる感じがまた嬉しいです///